2019年4月プロジェクト説明、グループミーティング
2019年4月11日(木)に、ワークショップがあり、参加企業12社他、総勢48名が参加しました。
2019年度プロジェクト説明
2019年度最初のワークショップだったため、事務局より今年度実施していく5つのプロジェクトについて概要の説明を行いました。
WLS研究所は昨年度同様に、会員企業へ研究所に対する要望をアンケートで調査を行い、興味のあるプロジェクトには参加をしていただくオープンプロジェクト制をとりました。
参加企業にとっても、参加をしている個人としても有意義な研究所となるように、会員企業皆で力を合わせて進めていきます。
1 |
地方創生PJ |
中伊豆プロジェクト(地域型) |
2 |
渋谷プロジェクト(都市型) |
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3 |
少子高齢化対応サービス |
スリースマイルプロジェクト(高齢者対象) |
4 |
キッズ向けサービスPJ(子供対象) |
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5 |
福利厚生サービス |
健康プラットフォームPJ/ECサービスPJ |
グループミーティング
今年度最初のグループディスカッション。
今年度のワークショップはグループの実効値をあげていくために、ディスカッションの時間を多く取り入れていく予定でいます。
今年度の活動方針について約50分、話し合いをしました。今年度も活気ある活動がすすめられるよう頑張っていきます。
異能種交流会
今年度初の開催であり、担当者の変更のあった会員企業もありました。
また、シダックスの3年目総合職の研修生もグループディスカッションや異能種交流会へ参加をしました。
グループディスカッションは1時間弱の時間しかとれなかったため、異能種交流会にて、引き続き議論をしているグループも見られました。
WLS研究所の活動が、会員企業にとって互いを刺激しあえる「学びの場」となり、WLS研究所が目指す「ソーシャルウェルネス(人と社会の健康で美しい発展)」を未来につなげていくことを期待したいと思います。
今年のWLS研究所は様々な方と連携をしながらソーシャルウィルネスの実働化を目指し、進化できるよう活動していきます。
次回のワークショップの開催は5月9日(木)に開催予定です。
(レポート:葉梨)